トイプードルのドッグフード・食事

犬に大豆を食べさせても大丈夫?正しい与え方ってあるの?

発芽蒸し大豆

最近の我が家は、母ちゃんがおやつの時間になるとトイプー達がワラワラと群がってきます。

チョコや和菓子などを食べている時には、まったく知らん顔をしているのに、果物や大豆を食べている時には、全員がワラワラ大集合を始めます。

そして、毎年やってくる節分の豆まきでは、犬達が大豆に大興奮するために豆まきはなくなりました。

トイプードルに大豆を食べさせたらむせてしまった!

節分の大豆

我が家のトイプー達も大好きな発芽大豆

以前は炒り大豆も食べさせていましたが、早食いをするトイプーの小雪が大豆を食べてむせてしまったことがあります。

我が家のように、老犬になり歯が無くなってきたトイプードル達には、硬く、丸いままの大豆は喉に詰まらせやすい危険があります。

今では大豆を与えるときには、少し潰してあげるか、砕いてあげるかしています。

どんなものでも一粒づつ確かめるように噛むワンちゃんなら、あまり心配がないでしょうが、

飲み込むまでに時間がかかる老犬

慌てて飲み込もうとする犬

早食いの癖がある犬

などはには十分な注意をして、食べさせないといけません。

トイプードルに大豆を食べさせても本当に大丈夫なの?

大豆を真剣に見つめる犬

たった一つの蒸し大豆を真剣に見つめる「空」

大豆には良質なタンパク質やアミノ酸、ビタミンB群や食物繊維がたっぷりと含まれています。

そのため、犬の体にも良いだろうと食べさせてくなるのです。

大豆を丸のまま与えなければ、栄養も豊富なので食べさせても大丈夫ですが、注意が必要な場合もあるのです。

大豆は生のままでは与えない

体に良い栄養がギュと詰まった大豆にも危険はあります。

生の大豆にはトリプシン・インヒビターという物質が含まれています。

この物質を大量に摂取すると下痢・嘔吐・消化不良・アレルギー・鼓腸症などを引き起こす事があるち言われています。

このため、生の大豆を犬に与えるのは止めておきましょう。

トリプシン・インヒビターの毒性を消す方法

ただ、このトリプシン・インヒビターは、

「長時間の加熱」「発酵」「熟成」

このような方法で毒性が消えるのです。

ワンちゃんに大豆を食べさせたいときには、蒸したり、ゆでたりしたもの。

豆乳や豆腐、納豆などの製品を食べさせてあげてください

安全な方法でなら大豆を犬に毎日食べさせても大丈夫なの?

納豆

ちゃんと加熱や発酵されたものなら毎日食べさせてもいいのかと言えば、そうではありません。

大豆アレルギーを持つワンちゃんには、どんなに加熱したものでも与えてはいけません。

また、同じものを長期間続けて食べさせてしまうことで、その食材にアレルギー反応が起きてしまうワンちゃんもいます。

いくら体にいいからといって毎日食べさせるのは止めておきましょう。

そして、いつも食べさせているドッグフードに「おから」など大豆が含まれている場合は特に注意が必要です。

毎日食べているドッグフード以外に大豆をトッピングし続けると、あっという間に過剰摂取となってしまいます。

発酵食品が犬の腸内環境を整えるの有効なのは良く知られていますが、納豆を毎日の食事に足す場合は食べさせすぎないように注意をしてください。

トイプードルの細い喉に詰まらせないように注意をしてください

節分の時にまく、大豆は炒ってありますから、犬が食べても問題はないでしょう。

ただし、乾燥したものは喉にも詰まらせやすいため十分注意が必要です。

もしも、大豆を食べた後に、

咳が長く続いて止まらない

息苦しそうにしている

顔や体を痒がる

吐いたり、下痢をする

などの症状がみられるときには、動物病院で相談をしてください。

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