トイプードルのドッグフード・食事

トイプードルの便秘解消のためには食事と腸内環境の改善が重要です

床でゴロリとするトイプードル

夏になると愛犬のウンチがいつより硬くなったり、出にくくなったりすることがあります。

暑くなると散歩の時間や、外での遊びの時間が減るための運動不足から、飲水量が減ってしまうことで、排便がスムーズにいかない事が多いものです。

犬は人と比べると便秘になることの方が少ないものです。でも少ないだけで便秘になりやすいワンちゃんもいます。

毎日ちゃんとウンチをしていたワンちゃんが、1日でない日があったのなら、今の生活を見直してみるべきかもしれません。

あわせて読みたい
同時に水を飲む犬達
トイプードルの水分不足を防げ!犬が一日に必要な水分量について犬と暮らしだして、育て方やしつけの本を読んでもペットショップの店員さん、ブリーダーさんに説明を聞いても、必ずといっていいほど目にしたり、...

犬はどのくらいウンチをしなければ便秘なの?

排便の回数は犬によっても差があります。

一日一回のワンちゃんもいれば、一日数回するワンちゃんもいます。

便秘で悩む人間の中には、数日間排便がない方もいらっしゃいますが、犬の場合は2日ウンチが出ない時は、便秘になっていると言えます。

ウンチは出ていても、いつもより硬いとかスッキリと出ない場合は、便秘の初期症状と考えたほうがいいです。

もしもワンちゃんがウンチをスッキリ出せない状態や、まったくでない日が5日以上続く場合は、体調に大きな問題を抱えている可能性が高いので、できるだけ早く動物病院に連れて行ってください。

下痢が長く続いた後や、絶食後には腸内がカラッポになっているために、1~2日ほど排便の回数や量が減ることもあります。

犬が便秘になる原因は生活習慣と食事そしてストレス

草の上で眠る犬

トイプードルの体調に変わったところがなく、いつもと同じように元気なのに便秘になった場合は、このような原因があるかもしれません。

水分不足

一日の水分量が足りていない。

運動不足

散歩の時間など少なくなると、飲水量も減るため便秘になりやすい。小型犬のトイプードルでも運動量が沢山必要なワンコもいる

ストレス

飼い主さんの生活習慣の変化や家庭環境の変化によって、ストレスを感じ便秘症になる

食事

食事の量、質や回数などが適切ではない

外傷

事故などによる外傷の経歴がある

外傷による便秘以外は、犬の毎日の生活パターンの見直しで解消できることが多いものです

犬の腸内環境を整えることが毎日のお通じをスムーズにする

トイレで踏ん張る犬
  • 運動もしている。
  • 水分もしっかり飲ませている。
  • 生活環境も変わっていない。
  • 怪我も思い当たらない

それでも、うちのトイプーはウンチの出が悪い・・・出てはいるけど、お腹の調子がすぐ悪くなる。

トイプードルの腸内環境が悪い事が原因で良いうんちが出ないのかもしれません。

悪玉菌が増えることで被毛の状態にも影響しているワンコもいます。

腸内環境が整っていれば、下痢、軟便、便秘、そして被毛のトラブルも起きにくいことは人も犬も一緒です。

ドッグフードの種類によっては腸内環境をサポートするための、腸内微生物のバランスを整えるプロバイオティクス(乳酸菌)などが配合されているものも多く見られるようになりました。

  • プロバイオティクスや酵素が配合されているドッグフード
  • プレーンヨーグルト
  • 犬用のドライ納豆
  • 腸内環境をサポートしてくれるサプリメント

このようなことを食生活や対策をすることで、犬の便秘を予防してみましょう。

ただし、腸内環境を整え善玉菌を増やすためには、サプリメントや食事で摂取させても、すぐには効果は表れません。

2~3か月と続けていくうちに効果が出るものです。

アレルギーや排便などのトラブルが心配な場合は、早くから乳酸菌など善玉菌を増やしてくれるものを毎日の食生活に取り入れるのがいいでしょう。

老犬の便秘対策は若い時からが大事です。

老犬になり腸の蠕動運動がだんだんと弱くなってくると、便秘になりやすくなります。

老犬になって排尿のトラブルが出始めると、飲水量を減らしてしまうことも便秘につながります。

また、どうしても若い時のよりも運動量が減るのも便秘の原因になります。

毎日の食事の食物繊維を増やしてあげたり、飲水量を減らさない事はとても大切なことです。

若いうちから腸内環境を整えてあげることで、排泄のトラブルを遅らせることもできるはずです。

犬の便秘まとめ

つい、人間の便秘の症状と同じように考えてしまい、2~3日に一回でも排便があれば問題ないと考えるのは危険です。

玩具など異物を知らないうちに飲み込んで、腸が詰まった事が原因でウンチがでなくなったワンちゃんもいました

毎日の食事や、運動など飼い主としてできる事はしつつ、愛犬の排泄の回数などが変だと思った時には、できるだけ早く獣医師の診断を受けることを大事です。

スポンサードリンク