トイプードルとの暮らし

トイプードルの食糞問題。老犬になってもなぜ治らない?

食糞をくりかえした犬

我が家の6匹の犬のうち、まったく食糞やうんこで遊ばないのは1匹だけ

しかし、食糞行動が治った犬もいれば暇があると咥えて走る犬。

トイレシートが汚れたままだと気に入らなくって、ウンコを母ちゃんに見せに来るのやら。

ハウス内でちびったものを隠すために食べてしまった犬やら。

色々いますが、一番困ったワンコはトイプードルの花母さんです。

トイプードルのウンチを食べる癖を治す努力をしてみる

今年14歳になった花母さんは、ずっと母ちゃんの目を盗んではウンチを食べに行くトイプーでした。

食糞を治す方法は全て試してみましたが、まったく効き目はありませんでした。

しかも、躾けのし直しに成功したと喜んでも、すぐに元に戻ってしまいます。

過去に、ウンチを食べさせないためにした方法と結果は、

1・食事の量を増やす

ドッグフードの量を増やしても排便量が増えて、ウンコの食べ残しが多くなった

2・食事に繊維質のものを加える

なんの効果も変化も無し

3・愛犬が糞をしたら黙ってさっさと片付ける

ウンコを小出しにするようになって、母ちゃんが目を離したすきに食べるようになった

4・愛犬が糞をしたらご褒美をあげ、褒める

ご褒美と褒めるを繰り返すと、最初は効果あり。しかし、タイミングが合わないとすぐに食べる

5・食事に食糞を防止するためのサプリなどを加える

乳酸菌や酵素の入ったサプリメントは効果があった

6・糞に苦みのあるスプレーや、香辛料などをふりかける

この2点は全然効果なし。胡椒や一味唐辛子をかけても食べる。

7・食事を好きなだけ食べさせるようにする

太っただけでした

8・ドッグフードの種類を変えてみる

いろいろ変えてみました。

酵素が入ったドッグフードは食糞が治りましたが、ほかのフードに変えると食糞が再開。

フードローテーションをしているため、ドッグフードが違うと効果がなくなるのが困ります。

子犬時代から老犬になっても食糞をするトイプーに効果があった方法

手作りごはんを食べさせた後は、うんちに執着をしません。

手作りゴハンで食糞が治るのが分かっていても、それを、ずっと続けて実践することは6匹の多頭飼い生活では難しいものです。

結局、食糞を治す方法を見つけても実践をすることが出来なかったため

  • ドッグフードをローテーションで変える
  • すぐにウンコを片付ける

地道にこの方法を繰り返すしかありませんでした。

老犬はウンチを食べるために必死に頭を働かせる

しかし、トイプードルの知能をフル全開にし、母ちゃんが見ていないのを確認して行動を起こすようになりました。

自分の出したものを食べられないなら、他のワンコのものを食べる

うんこを一個だけして、母ちゃんたちが片付けた後、こっそりと犬のトイレに戻り、残りを出して大急ぎで食べる。

つぎつぎと違う行動を取るのですから、食糞に対する執着が凄すぎて、笑えません・・・

そして、10歳過ぎても食糞は治りませんでした。

この経験から食糞の治し方を聞きに見える方に、これなら治るよとは絶対に言えません。

一旦、その行動に執着してしまった犬は、治らないものと思って接したほうが気が楽なものです。

こまめに捨てる。もうこれしかないですね

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飼い主を威嚇してでも食糞しようとする犬

トイプードルの母娘

花の食糞は治らないのに、老犬になってさらに知恵を働かせるようになりました。

老犬になって、背中が少し湾曲しだしたからでしょうか、自分で体をギュッと曲げながら、お尻から出始めたものをどうにかして食べようとするのです。

酷い時には、黒トイプー空の肛門に鼻をくっつけて歩き、他の犬が出そうとするのまで食べようとします。

母ちゃんが現場を発見して「ダメ!」と声をかけると、歯をむき出しにして唸り声をあげます。

失明してから警戒心が強くなっている花は、夢中になっていることを途中で止めさせられることに対し、ものすごく怒り出すんです。

だから花がトイレのある場所にウロウロしだしたら、必ず家族がついて歩かないとダメなんです。

トイプードルの食糞の回数が減った!

プロキュア

14才の花の食糞は一生治らないだろうと、母ちゃんもあきらめてしまってました。

それが、乳酸菌と酵素のサプリメントを毎食ふりかけてあげてから数日たったころ、花の行動に変化が現れたのです。

毎回ウンコに執着していた花母さんが3回に2回はウンコした後、なにも食せずハウスに戻ってくるようになりました。

ウンチをスムーズにする目的だったサプリメントの他の効果!

花は若いころからウンチを出すのにかなりいきまないと出ないトイプーです。

乳酸菌と酵素の力をかりて硬いうんちを解消するためだったものが、まさか食糞にも効果が出るとは驚きです。

腸内環境が整うことで消化不良の便が出る事がなくなるため、ウンチを食べる事がなくなるのは当然のことかもしれません。

食糞することに執着しなくなった

黒トイプー空がうんちをする時も、くっついて歩くことも無くなりました。

母ちゃんの目を盗んでうんちをするためにトイレにこっそりと行くこともなくなり、今ではトイレに行きたくなると鼻先で母ちゃんの腕をツンツンとしてくれるようになりました。

現在はウンチをするのもいきまなくて済んでいますし、食糞もほとんどしません。

このままずっと食糞が改善されたままでいられるのか?

もしかしたら痴呆が始まって食糞がもどってしまうのか?

それは家族でもわからない事です。

でも、腸内バランスを整え続けることはとても大切な事ですから、意識して乳酸菌や酵素を摂りつづけさせたいところです。

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