トイプードルのトイレのしつけ方

ハウスの中に寝床とトイレを一緒にするときの3つの注意点!

ハウスの中の子犬

犬と暮らしだして、たぶん一番最初に頭を悩ませるのは「トイレ」問題

しつけの本には、「まずはハウスの中にトイレを設置」と書いてあるのが多いと思います。

でも、いざ実行してみたらトイレで寝ていて、寝床で排せつなんて失敗もあるかと思います。

犬がハウスの中のトイレで、失敗せずに排泄するようにするための3つの注意点をまとめてみました。

1・トイレと寝床の大きさ反対じゃない?

感づいたトイプードル

あなたの家のワンちゃんのハウスの中、トイレと寝床の比率どうなっていますか?

ゆったり眠れるように、トイレよりも寝床が大きめですか?

じつは、トイレの失敗を少なくするためには、ハウスの中の「トイレ」を広くしてあげるほうが失敗が少ないんです。

犬が眠る場所は、そんなに広く入りません。

クレートを選ぶ基準と同じで、くるっと方向転換できるくらいの広さがあれば大丈夫です。

犬にとって、広い寝床は落ち着ける場所ではありません。

トイレを狭く設置して、寝床を広くした場合にトイレと寝床が逆転してしまい

  • 犬用のベッドや敷物の上で、おしっこやウンチをする
  • トイレシートの上で、いつも寝てる

なんてことになってしまうのです。

トイレを失敗しやすい犬の場合には、トイレシートをくるっと方向転換できるサイズの2倍ほどにしてあげると、成功する確率があがります。

2・トイレシートをハウスの中全部に敷いてない?

トイプーの肉球

どこで失敗してもいいように、まさかハウスの中全体にトイレシート敷いていませんか?

犬はトイレシートと、寝床をどこで区別していると思いますか?

トイレシートに染み付いた「おしっこ」や、トイレシートの匂いだと思いますか?

じつは、足の裏(肉球)に感じる「足触り」で、トイレと寝床を区別しているんです。

そのため、ハウス全体にトイレシートを敷き詰めてしまうと、犬は全部がトイレと勘違いしてしまいます。

可愛いフワフワのベッドの下にトイレシートを敷くのもダメです。

人間が想像するよりも、犬の足の裏は敏感に感触を判断します。

そのため、布の下に”ほんの少し”でも、トイレシートの感触が伝わると、そこをトイレと勘違いし、排せつをしてしまうのです。

寝る場所とトイレ、しっかり区別をつけるためには、ハウス全体にトイレシートを敷くのは止めましょう。

3・寝床とトイレシート近すぎてない?

トイプードル

ハウスの中、トイレと寝床ピッタリくっついていませんか?

これも、トイレと寝床をごっちゃにしてしまう原因です。

犬は寝床を汚さないために、できるだけ離れた場所で排せつをしようとします。

子犬が眠りから目が覚めると、よちよちと必死に歩いてトイレを探すのも、寝床を汚さないための本能です。

あまりにもトイレと寝床が近くにあると、犬はトイレで排せつをするのを嫌がります。

ハウスの設置場所が限られたスペースしか取れない場合でも、できるだけトイレと寝床は離してください。

子犬のトイレトレーニング中であれば、20~30センチほど離しておけば大丈夫です。

ハウスのトイレ問題まとめ

上記の3つの注意点、じつは私が過去に失敗してきたこと全部です。

現在16歳の小雪が、今も寝床で粗相してしまうのも、子犬の時代に寝床とトイレが近かったこと、ハウス全体にトイレシートを敷いたことが関係していると考えられます。

トイレと寝床がごっちゃになってしまった小雪のトイレトレーニングの失敗から、空と風花を育てるときには、

  • ハウスの中で一番広くするのはトイレ
  • 寝床とトイレシートの足触りは一緒にしない
  • できるだけトイレと寝床を離す

この3つをしっかり実行

おかげで、この2匹は寝床とトイレの場所をごっちゃにすることはなく、トイレトレーニングでつまずくこともありませんでした。

もし、現在トイレトレーニングに悩んでいるのなら、トイレトレーニングの成功率をぐっと高くするために、上記の3つを一度試してみてくださいね。

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