トイプードルのトイレのしつけ方

トイレの後のご褒美ほしさに知恵を働かせるトイプードル

モコモコのトイプードルの子犬

我が家のワンコ達のトイレトレーニング

難しかったのは最初だけ

2匹めからはトイレトレーニングは楽でした

しかし楽だったトイレトレーニングのせいで動物病院に慌てて連れて行くことになってしまったのです。

あわせて読みたい
リラックスするトイプードル
我が家の愛犬6匹のトイレトレーニングはこんな風でした。トイプードルだけではなく犬と一緒に暮らしているといろいろと厄介なことがまっています。 その中でもトイレトレーニングに頭を痛める方も...

愛犬の排せつが済んだ後、飼い主はどうしますか?

最初に愛犬のトイレトレーニングをするとき、子犬なら目が覚めた直前や、遊びに夢中になってる途中などにトイレシートに誘導

「ワンツー」の声掛けを繰り返すことで、上手く言葉で躾をできればいいのですが、なかなか、すぐにできる事ではないですよね。

この時、一番効果がある躾の方法は、

  1. 褒めて褒めて褒めまくる!
  2. ご褒美作戦

この2つを排泄後にすることです。

トイレトレーニング一番効果的なご褒美作戦

トイレシートの上で排せつが出来ると、褒めながらご褒美のおやつやフードをあげる。

この方法が一番実践しやすいでしょう。

なぜなら、ご褒美作戦は食べることに興味のないワンコ以外なら、子犬から老犬まで使える方法だからです

我が家は褒めて褒めて褒めまくる作戦でした

トイレトレーニングでまったく手がかからなかった白トイプーのミルク

排せつをしたら「上手にできたね~」「お利口さんね~」と褒めてあげていました。

ところが、ある日を境に、褒めまくる作戦から褒めまくる作戦に「おやつ」のご褒美をプラスする作戦に変わっていったのです

食糞を繰り返すトイプードル花

我が家に3匹目の家族で迎えたトイプーの花

ミルクと同様まったくトイレトレーニングに困らないワンコでした。

しかし、子犬時代が終わろうとしてる頃から突然食糞行動が始まってしまったのです。

最初のきっかけは、母ちゃんが排泄物をさっさと片付けなかったのが原因だったはずです。

いつまでも目の前にある「うんこ」をパクリと口にしたのが始まりでした。

すぐに治るだろうと簡単に考えていた食糞行動

なにをしても治りません。

どうしても食糞を繰り返す花のために、

  • 食糞が治るシロップ
  • 食事内容を見直し
  • パイナップルを食べさせる
  • タバスコ・一味唐辛子・胡椒をフードにかける

効果があると噂のあるものを試したり、辛い=まずいを覚えさせようと必死になりましたがまったく効果なしです。

最終手段として、排せつが済んだら、すぐにドッグフードを一粒あげる方法を試しました。

それでも、いつかは食糞行動がなくなることを願い、出す→褒める→ご褒美をあげるをせっせと繰り返していたのです。

しかし、この方法で完全に食糞がなくなったわけではなく回数が減ったくらいでした。

食いしん坊はご褒美をもらうために知恵を働かせる

そんな毎日の繰り返しの中、6匹目にやってきたトイプードルの空は、大変な食いしん坊さんで、トイレの後のご褒美をどうやったら沢山もらえるか?

そんなことを、きっと毎日考えていたのでしょう

段々と知恵がつきだしたころ、家族と目が合うと、ちょこちょことトイレシートに走っていくようになりました。

そのたびに、「ご褒美頂戴♪」のお目目で見つめるものです。

末子のワンコに甘かった家族全員が、「教えてくれてお利口さんね~」と褒めまくりながら、ドッグフードを一粒をあげていました。

ご褒美を待つトイプードル

食いしん坊の空はきっと考えたのでしょう

オシッコイッパイしたら、ウマウマがもっともらえる

知恵がついた空は1時間に何回もオシッコをしに、トイレシートにいくようになってしまいました。

何度も繰り返してオシッコをすれば出るものもでません。

あまりにも回数が多くなってしまい、このままでは膀胱を悪くするのではと心配になってきます。

そこで、おしっこ後のご褒美はストップ!

うんこをしたらご褒美を継続したのですが、これも問題が発生してしまったのです。

うんこの回数をコントロールしだしたトイプー空

ウンコをしたら「お利口さんね~」と褒められ、おやつやフードのご褒美をしっかりもらえる

このことを早くに理解した空は、今度はうんちが済むと、母ちゃんに教えに来てくれるようになりました。

そうすると、もっと飼い主が喜んで褒めてくれる。

この時も食いしん坊の空はきっと考えたのでしょう

うんこイッパイしたら、ウマウマがもっともらえる

そうやって学習をしてしまった空は、ウンコを小出しに何回にも分けてするようになりました。

そして力んで振り絞るように排便するまでになってしまったのです。

ごほうびが欲しくって血便が出てしまったトイプードル

この行動が何回も続くうちに、肛門が真っ赤かになって腫れてしまったのです。

そして、とうとう血便がでてしまうまでになってしまい、大慌てで動物病院に連れて行きました。

ウンコを振り絞って出す行為が原因で、腸や肛門を傷つけてしまったのです。

この後、トイレシートでの排せつが済んだ後は、褒めて褒めて褒めまくる作戦のみに我が家はなっていきました。

暫くは、ご褒美の場所が置いてあった場所から離れようとしませんでしたが、6ワンコとも1週間もしないうちに何も食べ物を貰えない事を理解

褒めてもらうだけで、満足そうな表情になっていったのです。

トイレトレーニングだって個々に合わせるしかない

犬の性格もいろいろなら、執着するものもいろいろです。

これと言って正解がなのが育犬やしつけです。

我が家にのように6匹もいると、排せつ後の行為もそれぞれパターンが違います。

飼い主が行動を把握しないと、とんでもない出来事になってしまうこともあるのを黒トイプー空の、とんでもない行動から学習させてもらいました。

 

スポンサードリンク