トイプードルのしつけ方

トイプードルの子犬のしつけ!いつから始めればいい子に育つ?

トップをおちょんぼにしたトイプードル

トイプードルの子犬を家族に迎えて、しつけはいつから始めればいいのか?

ダメなこと!褒めてあげること!いったいどんなタイミングですればいいの?

しつけが上手くいかないのは、いったい何が原因なのか?

どうしてしつけが必要なのか?

新しく家族を迎えると、心配な事が沢山あります。

しつけは、家族という群れの中で、子犬がルールを学ぶ上で、とても大切な事です。

さて、子犬のしつけはどうすれば上手くいくのでしょうか?

子犬にしつけをしないといけない理由

新しく家族に迎えた小さなトイプードルは、何か月の子犬でしょうか?

子犬の成長過程は

  1. 新生時期0~2週 
  2. 移行期2~3週 
  3. 社会化期3~12週 
  4. 少年期4ヶ月~1年

この4つに分類されます。

家庭犬として迎える子犬のほとんどが、3の社会化期にやってくることが多いでしょう。

今の日本では、2か月頃の可愛い盛りの子犬をペットショップで見ることができますが、この月齢は、小犬にとって多くのことを、親兄弟から学ぶ時期でもあります。

遊びに夢中になりすぎたり、喧嘩をしたりする中で、お互いが傷つけあうことがないようにすることを自然に覚える時期が社会化期なのです。

社会化期に子犬が学習するであろうことを、子犬を迎えた家族がすることが「しつけ」なのです。

トイプードルの子犬のしつけは何が大切なのか?

子犬に覚えさせる一番大事な事は、飼い主との力関係です。

主従関係がしっかりしていないと、しつけがなかなか上手くいかず、家族を噛んだり、マウンティングしたりして、子犬の方が強いと勘違いさせてしまいます。

主従関係をはっきりさせるために、時々、叩いてしつけをする方もいますが、この方法は、絶対にやめてください。

子犬のしつけを成功させるためには、飼い主の手は、いつでも安心できる、大好きな手でないといけません。

トイプードルの子犬が家にやってきたら気をつけること

真ん丸アフロのトイプードル

子犬のしつけは、はじめて家に来た日からスタートします。

しつけは、家に来た日からいっても、「マテ」「ふせ」「おかわり」など訓練をするのではなく、まずは、家庭環境に慣れることが一番さきです。

最初は警戒心も強く、初めての環境に恐怖からストレスで体調を壊す子犬もいます。

どうしても、可愛らしい子犬を触ったり抱き上げたりしたくなりますが、数日間は我慢をしてください。

必ず一週間ほどはケージやサークル内に入れ、排泄などで、汚れたときに子犬を外に出す時も、短時間のみケージから出します。

子犬が可哀そうになっても手を出しすぎない

子犬が家にやってきたばかりの頃は、慣れない環境のため夜鳴きすることも多いです。

この時に家族が可哀そうになってケージからだし抱きしめてしまうと、なかなか一匹で眠ってくれない問題が起こることもあります。

子犬の体調など観察し落ち着いて来たら、起きている時間に撫でてあげたり遊んであげ、時間が来たらケージに戻します。

子犬の欲求吠えにすべて応えてしまうと、知恵が働くトイプードルの子犬は人間は自分の言うことは、すべて聞く存在と勘違いしてしまい、人より優位に立とうとしてしまいます。

飼い主が自分より下の立場と思ったまま、反抗期の少年期を迎えてしまうと、「しつけ」のやり直しには、かなりの根気が必要になってきます。

何事も最初が肝心です

すやすや眠る子犬
子犬の夜鳴きのしつけ。我が家の犬達はこうやって治りましたトイプードルが家族としてやってきて、初めての夜にキュ~ンキュ~ンと鳴かれるたびに心配になって子犬の様子を見に行くことがあるでしょう。 ...

まとめ

しっかりとした群れの中で生きることは、子犬にとって自由を奪われるのではなく、安心して暮らせるのです。

リーダーになってしまった犬は、群れを守るストレスを抱えることになります。

ストレスを溜めさせないようにするのは、新しい家族になった人の役目です。

子犬が安心して過ごせる家庭環境を作ってあげてください。

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