トイプードルとの暮らし

トイプードルの育犬の悩み。学習能力が高い犬との暮らし

ベッドに隠れようとする子犬

トイプードルの性格って、フレンドリーで温厚でフレンドリー

飼いやすくって、しつけもしやすい

本にも、良い事がいっぱい書いてあるし、ペットショップやブリーダーさんからも、そう説明される犬種です。

全犬種中でボーダーコリーに続き、2番目に知能指数が高いと言われているトイプードル。

知能の高さと育てやすい性格、それなのになぜ、育犬で悩むことになてしまうのでしょうか?

犬を育てるのは、いつだって上手くいくわけじゃない

犬と暮らしていると様々な悩みや問題が発生します。

なかには、しつけに手こずることもなく、育犬に悩むこともないかもしれません。

犬と暮らす初心者だけが、トイプードルとの生活に悩むのかといえば、そうでもなく、今まで、犬を飼ったことがある人でも、育犬に悩むことだってあります。

子供のころから犬と暮らし、今も犬6匹と暮らしていても、今も犬との暮らしには、楽しみも多いですが、頭が痛い事も沢山あります。

日本犬、雑種犬、洋犬

それぞれに犬種の差もあるのですから、悩みもそれぞれあります。

トイプードル5匹が家族の我が家でも、それぞれ持って生まれた性格が違いますから、同じ犬種でも接し方や、育て方は微妙に違うものなのです

トイプードルは飼い主の行動や態度を読み、そして動く

人間だって、それぞれが違うように、トイプードルだって、それぞれ性格が違います。

同じように育てているつもりでも、

甘えん坊もいれば、甘え下手もいます。

人が大好きな犬もいれば、人が苦手な犬もいます。

でも、どのトイプーにも共通して言えるのは、飼い主の行動や、態度を非常に良く観察し、それに自分の性格を合わせて行動していることです。

知能指数が高いゆえに、飼い主の心を読み解いている

相手の行動や言葉づかいを観察し、瞬時に自分がどうするかを判断しているとしか、思えないような行動をします。

嫌味を言われれば、拗ねたり、怒ったりします。一度でも嫌な思いをすると、しつこく覚えてもいます。

自分の好きなようにしたい時、上手く飼い主を動かせれば、それを学習し何度も繰り返します。

トイプードルがドッグフードを食べないとき

じっと飼い主を見るトイプードル

小さな体で、食事を食べてくれないと、家族は心配になり、ついあれこれと、違うものを食べさせてしまいます。

トイプーは、この飼い主の行動を学習し、食べなければ、また違うものが出されるのを覚えます。

飼い主さんは、何度もドッグフードを変えたりしているうちに、どうにもならなくなり、獣医さんやショップの方に相談に行けば

「体に異常がなければ、食べるまで、そのまましていてください」

このように指導をされます。

でも、愛犬が食べない事に負けて、結局は同じことを繰り返すことになってしまう場合、いったいどうすればいいのでしょうか?

犬が食べないことを心配しすぎない!

愛犬に食事を出したら、いっさい声を掛けない。

顔を覗き込まないことです。

「今日こそ食べてくれるだろうか?」

飼い主さんの心配は、自然と声や表情に現れてしまいます。

飼い主さんの心を読み解くのが、得意なトイプードルにとって、飼い主さんの心配そうな態度を見れば

「これを食べなかったら、ぜったいに違うものを出してくれる」

「これを食べなかったら、わたしだけを見つめてくれる」

そんなふうに解釈してしまっている可能性があります。

愛犬の頭の良さに振り回されない事です

知能が高いことで、躾がしやすいと言われるトイプードル。

でも、トイプードルを家族に迎えて、躾に悩み、育犬ノイローゼになってしまっている飼い主さんも結構いるのです。

もし、犬との生活に疲れてしまったら、真剣に犬と向き合うのを止めて少し距離を置いてみてください。

そうすると、愛犬が頭を働かせながら、飼い主の行動を読み解こうとしているのがわかると思います。

トイプードルの育犬は飼い主さんとの知恵比べかもしれませんよ

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